黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
今後の調査の結果、関係機関の合意や採算が見込まれるようであれば、流量調査等を踏まえて、整備主体や整備財源等について検討していきたいと考えております。
今後の調査の結果、関係機関の合意や採算が見込まれるようであれば、流量調査等を踏まえて、整備主体や整備財源等について検討していきたいと考えております。
○企画政策課主幹(相沢卓巳君) 事業の詳細につきましては、現在、詳細設計の実施中でございまして、細かな詳細については、当方といたしましても、まだNet3からの説明を受けておらんところでございますが、整備主体につきましては、Net3は局舎の送受信の設備、局舎の整備を含めてでございますが、それと幹線路の整備までを受け持ち、幹線路から先の宅内への引込み工事及び宅内の工事及び既設幹線、古い幹線、現在使用中
まずは、1つ目には施設の整備主体、2つ目には整備場所、この2点について関係者、関係団体と協議を進めているところであり、できるだけ速やかに方針を示したいと考えております。 次に、医療的ケアが必要な児童の受入れについてでありますが、今年度は3名の医療的ケアが必要な児童が通園しておられます。
その主な要因といたしましては、県内他のケーブルテレビ局より開局がおそかったことから更新時期がおくれて到来したこと、また、更新のタイミングに合わせ、FTTH化の整備主体、運営主体など、事業の根幹にかかわる部分まで立ち返って検討を始めたことにより、さまざまな角度からの分析や、どの手法が最適なのか、その判断に時間を要していることなどが挙げられます。
この合意の中で、3者の役割分担といたしまして、まず、新駅の東口周辺整備につきましては、県がアクセス道路を整備する、市は東口広場を整備する、そして、新駅西口周辺整備については、あいの風とやま鉄道が整備主体となって、公道──公の道ですが──から西口の駅施設までのアクセス道路等の整備及び管理を担うというふうにされたところであります。
庄川や小矢部川における重要水防箇所については、それぞれの河川整備計画に基づき、国が整備主体となって進められているところでございます。庄川では、急流河川という特徴を踏まえ、これまで洗掘や侵食に対する堤防の強化が行われてきたところであり、継続して今年度も左岸の上高岡地区、これは深沢から下伏間江地先でありますが、そこで対策が実施される予定であります。
305 ◯ 活力都市創造部長(高森 長仁君) 富山・東富山間の新駅西側の駅周辺整備や地元への説明につきましては、第一義的には、新駅の整備主体であるあいの風とやま鉄道において対応されるべきものと考えております。
このようなことから、駅東側の公共施設の整備主体につきましては、今ほど言いましたように、アクセス道路は県が担当し、広場は市が担当する予定としております。
本市の第6期介護保険事業計画におきましては、特別養護老人ホームの待機者をおおむね100人と見込み、その解消に向け、整備主体である社会福祉法人や県とも調整を行い、定員30名以上の特別養護老人ホームと定員が29名までの地域密着型の小規模の特別養護老人ホームを整備していく考えでございます。 次に3点目、地域包括支援センターの機能充実や増設についてお答えをいたします。
一方で、富山市が工事を施工する富山駅南口交通広場や南北自由通路、路面電車の工事などは、北陸新幹線の工事や在来線の高架化工事など、整備主体の異なるさまざまな工事がふくそうしており、工程などの調整も苦労が多いことと思います。 北陸新幹線の開業に向けてしっかりと整備を進めていただきたいと思いますが、富山駅前広場や南北自由通路など、富山駅周辺整備の進捗状況と今後の見込みについてお聞かせください。
こうした中、1日の平均利用者数が約3,500人の呉羽駅がこのたびバリアフリー化の国の補助対象になったことから、エレベーターやスロープの設置などが予定され、整備主体のJR西日本に対して、本市も国、県とともに支援を行うものであります。
その計画の中で、例えば県が整備を進めております地久子川の改修をはじめとして、既存の道路側溝などの排水路や下水管の能力の増強、バイパス管及び布設がえなど、整備する項目、整備主体について検討し、実効性のある計画にしてまいりたいと考えております。 次に大きな項目、地域経済振興についてのうち、消費税増税の影響についてお答えをいたします。
特にハード整備につきましては、短期及び中長期の目標を定めるとともに、県が整備を進めております地久子川の改修促進をはじめとして、既存の道路側溝などの排水路や下水管の能力の増強、バイパス管や布設がえなど、整備する項目や整備主体などを具体的に検討し、実効性ある計画にしたいと存じております。 次に、この豪雨被害を総括した上で、優先順位をもって対策を講ずるべきだということについてのお尋ねでございます。
長年の懸案でありました北大町市有地利活用事業については、去る5月25日に食文化発信施設と温泉活用施設の整備主体となる氷見まちづくり株式会社が設立され、事業の実現に向けて大きな一歩を踏み出したのであります。これまで、地道に協議・調整を積み重ねてこられた関係の方々の御苦労、そして末永い氷見市の発展を願う、その熱い気持ちに敬意を申し上げます。
今後、市としましては、新たな制度を有効に活用し路網整備の充実を図ってまいりたいと考えておりますが、整備主体や国の補助率、管理主体、災害時の国の対応などが示されていないことから、従来の手法と費用負担等を比較検討しながら対応してまいりたいと考えております。
駅舎のデザインにつきましては、富山県と富山市が学識経験者や交通事業者、地元商業者等からなる富山駅周辺景観デザイン検討委員会を設置し、景観デザイン計画を取りまとめており、北陸新幹線の富山駅舎部分の整備主体である鉄道・運輸機構に要望しているところです。
そこで、このような県道の整備について、国、県では整備主体や管理主体を、今後検討する動きがあるのかどうかお伺いいたします。また、このような道路の整備については、今後、市の要望や考え方も重要視されるべきと思いますが、市の見解をお聞かせください。 次に、流杉パーキングエリアスマートインターチェンジ社会実験についてお伺いします。 昨年3月末にスタートした社会実験も、早1年を迎えようとしています。
このことから、整備主体である土地改良区において、農業施設の維持管理を実施していくことが適当と考えているところでございます。
整備主体の県は、利用開始から10年となる平成19年度から償還の一部について、市が使用料に上乗せして負担するよう求めていますが、市側は新たな負担の押しつけだと反発しているのが現状です。 神通川左岸流域下水道は、平成9年から使用が開始され、対象地域が旧市町村の広範囲にまたがるため、県が整備主体となって幹線の下水道管や浄化センターを建設、管理をしてきました。
今後は、「食と健康」を基本テーマとして、整備主体となる会社設立の準備に向けて、運営形態や出資のあり方、具体的な事業構想案づくりに取りかかることにいたしております。 また、「比美町商店街振興組合」において、商店街の活性化を図るため、「藤子不二雄A氏」の「忍者ハットリくん」のモニュメントや3D特殊印刷を利用したパネル等を商店街アーケードに配置する取り組みがあり、事業費の助成を行ってまいります。